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交通事故に関するよくあるQ&A

Q5

交通事故に遭って仕事ができなくなったため、日々の生活費をねん出するのが厳しいのですが、どうしたらいいですか?

A5

交通事故に遭うと、色々な出費がかさみますし、仕事を休まないといけなくなって満足に給料を得ることができなくなることも多いと思います。治療期間中に収入の減少があった場合や、家事従事者が家事労働をすることができなくなったために外食等が増えた場合に発生する損害を休業損害といいます。

そこで、日々の生活費をねん出することができない場合には、まずは、加害者加入の保険会社に休業損害の内払いをお願いすることが考えられます(※内払いとは、平たく申し上げると賠償金の先払いのことです)。

このとき、実際に給料が減少していて会社が休業損害証明書を書いてくれた場合には、保険会社が休業損害の内払いに対応してくれることが多いです。

事業所得者の場合には、確定申告書類を提出することになろうかと思いますが、休業損害を立証することは難しく、なかなか保険会社は内払いに応じてくれません。

家事従事者は、実際の収入の減少を立証することがさらに難しいため、さらに保険会社は内払いに応じにくいです。

もし休業損害の立証資料が無いのであれば、慰謝料等、単に賠償金の内払いをお願いするほかありません。注意しなければならないのは、これらの内払いはいずれも「お願い」に過ぎない、ということです。

すなわち、賠償金の「請求」は「症状固定」となって損害額の全体が明らかになったあとに行うことが原則であり、症状固定になる前の内払いはいずれも「お願い」に過ぎませんので、休業損害や賠償金の内払いに対応してくれないことがあることに注意しなければなりません。

ただし、内払いに応じてくれなかった場合でも「症状固定」となって損害額の全体が明らかになったあとであれば、休業損害を含めた賠償金の支払いに応じてくれることもあるので、不思議なものです。

もし「症状固定」となって損害額の全体が明らかになったあとでは遅すぎるということであれば、ご自身がかけていらっしゃる生命保険や損害保険の活用を検討するか、休業損害等の支払いの仮処分の申立てをすることを検討することをお勧めします。

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