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【Q4】 交通事故に遭って後遺症が残ったのに後遺障害逸失利益は認められないと言われました。なぜですか?

Q

交通事故に遭って後遺症が残ったのに後遺障害逸失利益は認められないと言われました。なぜですか?

A

後遺症が残ったのに後遺障害逸失利益が認められないパターンはいくつかあります。

まず、「後遺症」は残ったけれども自賠責が定めている「後遺障害」には該当しないパターンです。

例えば、肋骨を骨折して、骨折自体は治ったけれども体を動かしているとたまに胸のあたりに痛みが走るような事案がこれに当たります。詳細は言及を避けますが、例えば肋骨骨折後の胸部の疼痛は、よほどのことがないかぎり、自賠責が定めている「後遺障害」には該当しません。

また、後遺障害に該当するけれども後遺障害逸失利益が認められないパターンもあります。

その一つのパターンは、後遺障害が労働能力に影響を及ぼさないパターンです。
歯が折れて補綴せざるを得なくなった場合や大きな手術痕が胴に残った場合、骨折後に変形して癒合した場合などが、このパターンに該当します。事情によっては後遺障害逸失利益が認められる場合がありますが、多くの裁判例は後遺障害逸失利益を認めていません。

もう一つのパターンは、後遺障害が労働能力に影響を及ぼすけれども、本人が就労していないパターンです。
ただし、これには注意が必要で、例えば事故当時無職だった場合でも本人に就労の意思や就労の蓋然性が認められる場合には後遺障害逸失利益も認められる傾向にあります。

また、無職であったとしても、他人の家事に従事していた場合には、家事労働者として後遺障害逸失利益が認められることもあります(「他人のため」の家事に従事していることが必要で、「自分のため」の家事であるならば、後遺障害逸失利益は認められません)。



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